札幌 こだわりの珈琲・コーヒー豆 TOKUMITSU COFFEE

Vol.12 徳光珈琲が楽しめるお店【UJU】

2022.05.15

ないものをつくる。決して簡単なことではない。

けれど、未知なる可能性を探り、切り開いていくところにおもしろさがある。

 

カフェを起点として、韓国の美容品を取り入れた事業展開も視野に入れながら、他にはない取り組みに挑戦する〈UJU〉。

最寄りの地下鉄駅からは少し離れていて、気軽に行ける場所とは言い難い。それでも、UJUを目的に足を運ぶ人は多い。2022年2月のオープン直後からSNSやメディアの露出で反響を呼び、休日には行列ができるほど人気のカフェだ。

 

地下鉄西11丁目駅と西18丁目駅から徒歩10分。市電西線6条駅からは徒歩2分。

 

 

もともと建築事務所だった3F建てのカフェは、フロアごとに異なる空間を演出しており、来る人々を楽しませている。そんなフォトジェニックな場所で徳光珈琲の豆を使ったドリンクを味わうことができる。今回、オーナーの山形さんと共に、カフェのプロデュースを手掛けた株式会社レイアーク代表の斉藤誠也さんにお話しを伺った。

 

 

ー 徳光珈琲の豆を使うことになったきっかけは?

 

斉藤:メニューの開発に携わっていただいている〈Cafe E.den〉のオーナー・古畑さんからのご紹介で、徳光珈琲を知りました。石狩本店まで珈琲を飲みに行った時に、初めて徳光さんとお会いして、味の違いやドリップ方法について教えていただきながら飲んだ一杯がとても美味しくて、ここしかないなと。UJUでは、珈琲とカフェラテ、カフェオレクレーム、テイクアウト用の珈琲ミルクで徳光珈琲の豆を使用しています。

 

 

「実はアイス珈琲の苦味が苦手で…」と、ガムシロップ派の斉藤さん。

取材中にUJUで提供している徳光珈琲のアイス珈琲を一口飲んで「香り高くて飲みやすい!」と無糖で飲んでいたのが印象的だ。

 

珈琲(Hot/Ice)

 

テイクアウト用ボトル|珈琲ミルク

 

カフェオレクレーム(Hot/Ice)

 

豆はドリンクに合わせて3種類。いずれも徳光珈琲のオリジナルブレンドを使用している。

 

 

ー 韓国のスタイルを取り入れたカフェにした経緯は?

 

斉藤:弊社の事業の一環で美容室向けにデジタルサイネージ広告の導入を行っていて、その時に今のオーナー山形さんと知り合いました。その出会いをきっかけに、事業の構想がスタート。「韓国の美容品を全て取り揃えたヘアサロンってないよね」という話しから、まずは人が集まる場づくりをしようと考え、韓国のものを取り入れたカフェを立ち上げることになりました。

 

特に意識したところは、現地の韓国のカフェを参考にした雰囲気づくり。店内にはフロアごとに4つの空間があり、白を基調とした空間、コンクリートで無機質な空間、ラタン系の素材を組み合わせた空間、韓国アイドルの要素を取り入れた空間があります。この場所にいること自体に価値があると感じてもらえたら嬉しいですね。韓国語で「宇宙」を意味するUJUのように、未知の空間にある可能性の広がりを感じられるような場所は意識しました。

 

将来的にはカフェに留まらず、ヘアサロンの併設も考えています。「これまでにない、おもしろいものを生み出したい」という想いのもと、色んなことを仕掛けていきたいですね。

 

 

最後に「まだまだ始まったばかり。これから楽しみな企画がたくさんあります」と心を躍らせる斉藤さん。

UJUという場所から可能性を拡げ、色んな人が集まる場を築いていこうという意気が感じられた。

そんな活気溢れるUJUの人々が織りなす、明るくも落ち着いた雰囲気とともに、徳光珈琲のブレンドを使った一杯もぜひお楽しみください。

 

【徳光珈琲からのメッセージ】

繋がりの連鎖から新しい発想への転換へ!!

E.denの古畑さんからの紹介で新しい事業としてカフェから始めようとタッグを組んだ山形さんと斉藤さん。B TO Bに力をいれようとしている古畑さんがカフェメニューコンサルで、私は珈琲、斉藤さんはインフォマート、山形さんはスタッフ導入といったスタイルで、素敵な建物に新しい息吹を吹き込みました!! ヒトを呼び込む力を発揮しての展開はスピード感を感じます。斉藤さんからは異なる角度からの珈琲事業についても話があり、色々と動いていくことになりそうなので楽しみです!!

各フロアで異なるシチュエーションになっていて、 若い方々へのアプローチから、色々な使われ方が想像できます。 山形さんの本業である美容への展開も楽しみです!!

 

 

〈店舗情報〉

UJU

〒064-0805

北海道札幌市中央区南5条西13丁目2−22 modaビル

 

 

【6月19日まで】父の日ブレンドとギフトセット

2022.05.09

 

父への、ありがとう。

感謝の気持ちを繋ぐ父の日ブレンドは

ホッとひと息つける味わい豊かな珈琲だから、心をのせて伝えられる。

あたりまえの日々にありがとうを父の日ブレンドで添えてみませんか。

 

【ブレンドの特徴】

滑らかな口当たりでほのかにスパイシーな味わい。ミルクとの相性もばっちり。

父の日〈6月19日〉までの限定ブレンドです。

 

【ギフトセット】

ギフトセットは3種類ご用意しております。

徳光珈琲が手がけたアイス珈琲や珈琲ゼリーはこれからのあたたかい季節にぴったり。珈琲との相性を考えてつくられた珈琲ロールもギフトにおすすめです。

 

父の日ギフトA

ブレンド/アイス珈琲(瓶)/珈琲ゼリー

父の日ギフトB

ブレンド/アイス珈琲(瓶)

父の日ギフトC

ブレンド/珈琲ロール

 

Vol.11 徳光珈琲が楽しめるお店【器とアンティーク Sabita】

2022.04.27

 

記憶は、心が高まる瞬間に出会すことから刻まれるのだと思う。記憶と感情は共にある。

そして、いつしか蘇る記憶の旅は心を豊かにさせてくれる。

 

陶作家・安藤雅信氏の作品に感銘を受けて、器とアンティークの店〈Sabita〉を始めたという吉田真弓さん。店は円山駅から程近く、白を基調とした存在感を放つテナントビル〈MOMA Place〉にある。店内は余白の美が感じられる空間。1階に並ぶ作家の作品、生活を彩る洋服や雑貨の数々には、一つ一つ吉田さんのなかに刻まれた記憶と想いがあり、気になった品について伺うと、ストーリーや情緒を添えて丁寧に教えて下さったのが印象的だ。上階にはカフェがあり、徳光珈琲のブレンドを味わうことができる。

 

 

2階はカフェスペース

 

 

カフェのメニューは、ドリンクも軽食も至ってシンプル。ここで愉しめる徳光珈琲の一杯は、果実味とほろ苦さのバランスが取れたチョコフカブレンド。珈琲教室でオーナー徳光さんから直々に教わったドリップ方法で、一杯ずつ丁寧に淹れている。徳光珈琲の豆を扱うことになったきっかけは、もともと同ビルの3階に入っていたフレンチレストランのシェフからの紹介だったという。

 

吉田:徳光珈琲にしようと思った一番の理由は、「透明感のある珈琲」に惹かれて。パンチの効いた一杯というよりかは、クリアな風味と余韻のある珈琲の方が店の雰囲気にも合っているなと思いました。オープン当初は、オリジナルブレンドを作ってもらうことも考えましたが、既にあるどのブレンドも、徳光さんが納得されて導いた味わいだと思ったので、その中から選ばせていただいています。

 

徳光珈琲の豆保管は、伝統ある美と実用性を兼ね備えた〈開花堂〉の珈琲缶で

 

 

ー 作家さんの器がきっかけで店をオープンされたと伺いましたが、カフェはなぜ?

 

吉田:実は、カフェをやるなんて1ミリも考えてなかったんです。笑 カフェで働いた経験もなかったですし、2階は個展スペースとして使う予定でした。夫にカフェを勧められた時は反対したんですが、小さくても必要だからと説得されて、しょうがなく始めたんです。

 

でも、今となってはやって良かったと思っています。カフェスペースは、器の良さを伝えられる一つの要素になっているんです。作家さんの器を展示するだけでなく、器とお菓子をコラボしたイベントも不定期で行っていて、実際にお召し上がりいただきながら、器の質感や触感を確かめていただけます。

 

 

良質なプロダクトは、どこでも見つけられるけれど、Sabitaで扱っているものはひと味ちがう。「これぞ本物」を感じられるものや、一つ一つの商品への想いに深みがある。吉田さんは「直感で選んでいる」と仰るけれど、持ち前の感性にプラスして、作家との出会いやストーリーを大切にされている心の柔軟さが直感で選べることに繋がっているのでしょう。

 

吉田さんの思い入れある陶作家・安藤氏のカップで、徳光珈琲の一杯をお愉しみください。

Sabitaでしか出会えない何かが、みなさんの記憶にも刻まれるかもしれない。

 

 

【徳光珈琲からのメッセージ】

もともと石狩街道沿いにセレクトショップがあって、その時から通っていたお店のオーナーの吉田さんから、取り扱いいただいていたシェフの紹介で珈琲豆を使いたいと話を頂いたときは嬉しかったですね!!

1年を通して様々な方々の作品を紹介していて、そのセンスにたくさんのファンがいらっしゃいます。かれこれ12年近くのお付き合いになりますが、これからも変わらず素敵な作家・作品をご紹介してもらえればと思います。機会があれば、2階で珈琲で世界を旅するレクチャー的なことができれば楽しいですね!!

 

 

〈店舗情報〉

器とアンティーク Sabita

〒064-0821
札幌市中央区北1条西28丁目2-35 MOMA Place

 

Vol.10 徳光珈琲が楽しめるお店【Cafe E.den】

2022.04.26

誰かに打ち明けるほどでもない小さなことも、気づけば忘れていることがある。カフェはときに、心の癒しをくれる場所だ。

丸井今井札幌本店にひっそり佇む<Cafe E.den(エデン)>は、知る人ぞ知る憩いの場。百貨店からカフェに足を踏み入れた瞬間、心地よい楽園の空間に包まれる。

 

 

 

木目調のあたたかい店内と、女性スタッフの心のこもった丁寧な接客、そして月替わりの新作パフェに営業時間前から心躍らせる人々が集まる。

 

店で提供しているパフェは2種類。毎月新しいレシピが更新されているだけあって、斬新なパフェも多い。

「店のスタッフの間でも、オーナーが考案した新作パフェのレシピを見て、意外な素材の掛け合わせに驚くこともあります。それも、おいしいからすごいんです。」と話すのは、店長の三浦さん。人が集まる空間は、スタッフも遊び心をもって愉しんでいる雰囲気から生まれているようだ。

 

 

スイーツを得意とするCafe E.denと珈琲に特化した徳光珈琲は、互いに持ち合わせた良さを組み合わせて、それぞれのスタイルに合わせたメニューを提供している。Cafe E.denでは徳光珈琲の豆を使った甘さ控えめのカフェオレクレーム、徳光珈琲では2022年3月に珈琲ゼリーパフェが発売され、いずれも定番メニューになっている。

 

徳光珈琲の珈琲と牛乳を1:1で割った甘さ控えめのカフェオレクレーム。見た目もかわいらしく、E.denならではのドリンク

 

 

今回、徳光珈琲のパフェを考案したのは、エデン21株式会社の古畑葉子さん。古畑さんはCafe E.denの経営も行いながら、工房ではジェラートの製造やレシピ開発に日々励んでいる。店から離れた藻岩下の工房を訪ねると、明るくエネルギッシュな古畑さんが出迎えてくれた。

 

 

ー 珈琲ゼリーパフェのこだわりについて教えてください。

 

古畑:徳光さんから依頼を受けたときは、定番のパフェで通年出せるレシピにしたいということだったので、徳光珈琲の珈琲ゼリーの美味しさが引き立つような、珈琲を愛する人のためのパフェを目指しました。

 

特に、珈琲ゼリーは口どけがツルッとしていて上品なゼリーなので、その良さが潰れないよう、バニラと珈琲のジェラートや胡桃とピーカンナッツのプラリネ、コーヒーのクランブルなど、周りの素材の風味や食感にこだわりました。シンプルさもありながら、ゼリー以外の素材も一つ一つ楽しめる、味わい深いパフェに仕上がりました。

 

徳光珈琲大通店で提供している珈琲ゼリーパフェ

 

 

ー 今回のパフェづくりで試行錯誤されたところはありますか?

 

古畑:珈琲ジェラートですね。理想の味に辿りつくまで、時間がかかりました。深煎りの豆でも、どうしてもミルクの風味に負けちゃうんです。

 

そこで徳光さんに相談して、珈琲の味がしっかりと感じられるジェラート用のブレンドを作ってもらいました。そのオリジナルの珈琲豆を粗挽きにして、ミルクブリューに。牛乳と生クリームを配合したものに一晩浸して、じっくり抽出したものを急速冷凍させて作ってみたら、やっと求めていた味に辿りつきました。

 

酸味を抑え、カカオやナッツなどが感じられるコクと甘み、そして丸い苦味がバランスよく混在するブレンド

 

ミルクブリューをフリーザーに入れて冷却

 

 

Cafe E.denは今年で10年目。2022423日には、三越に新たなジェラート店がオープン。フレーバーは、ベーシックなものから、北海道の旬の食材を掛け合わせたものまで、約12種類の中から選ぶことができる。ここでは、自分のスタンダードをこえて、ぜひ冒険してみてほしい。何度も試作を重ねてできた、つくり手の工夫が体感できるはず。

 

例えば、果実系のジェラートには、ほんのりミルクを配合するものもあるという。そうすることで、さっぱりとした風味でありながらなめらかな食感に仕上がる。

さらに、人気のピスタチオはイタリア産のスーパーグリーンピスタチオのみを使用。それだけで美味しいのに、さらに刻まれたピスタチオの食感が加わることで、人々を虜にする「ベストオブピスタチオ」を生み出している。

これらは、ほんの一部にすぎないが、一つ一つのフレーバーの「美味しい」が生まれる過程には、つくり手のこだわりが隠されているので、ぜひお好みのフレーバーから試してみて。

 

 

 

もともとは、パフェのためのジェラートをつくりたいという想いで製造を始めたという古畑さん。更なる進化に向けて関心を持ち続け、挑戦する姿勢が逞しくみえた。

 

古畑:カフェの場合は特に、ただ店をやるだけじゃ経営は難しい。店舗展開で販路を拡げるというよりかは、卸し製造をやりたいと思ったんです。かといって、私は製菓を学んだ経験がなかったので、独学でここまできました。なので、パフェやジェラートの開発にしても、発想が自由だと思います。パフェに水饅頭をのせてみようとか、いぶりがっことチーズのパフェに挑戦したりとか。笑 やりすぎたと思うときもあるけど、冒険も大事。表現したいものをつくる技術は学び続けたいなと思います。

 

 

最後に、古畑さんと繋がりが深いオーナー徳光さんの印象を尋ねると「職人」という言葉が返ってきました。

 

古畑:徳光さんとの出会いは、私がカフェを開業する前に徳光珈琲に豆を買いに行ってて、珈琲教室に通っていたのが始まり。真摯で、人当たり柔らかく、珈琲愛に溢れていますよね。派手さとかはないけど、地道に珈琲教室を続けられて、揺るぎないところは素晴らしいなと思います。なかなか、そういうことってできないじゃないですか。配達もオーナー自らが届けてくださるんですよね。そういうところでも、繋がりを大切にされているところが伝わってきます。

 

【徳光珈琲よりメッセージ】

チャレンジし続けるE.den古畑さん。 珈琲教室から始まり、旧店舗の時にオリジナルブレンドを提供させていただいてから、長いお付き合いをさせていただいております。 やりたいことを明確に!その展開をどのようにしていけば良いかを模索しながらのチャレンジはなかなか真似できません。。。 パフェを特化したオリジナルの商品に昇華させていくところは、様々な経験・視点がなせる業ですね。

 

今回の大人のコーヒーゼリーパフェは、カスカラ(珈琲の果肉)を使い、ビターなコーヒーゼリーと果実味をほんのり感じるカスカラとのマリアージュをベースにお願いしました。 数回試作しビジュアル・食感など色々な観点からより徳光珈琲らしいこだわりの商品にしようと器やコースターなどもチョイスして完成しています。 今後はジェラート単品での小売り展開なども考えていこうと思います。 札幌三越のお店では当店のコールドブリューが楽しめますので、ジェラートと一緒にぜひお試しください!!

 

〈店舗情報〉

Cafe E.den

札幌市中央区南1条西2丁目丸井今井札幌本店 一条館2階

 

E.den Gelate  2022.4.23 オープン

札幌市中央区南1条西3丁目8 札幌三越 本館地下1階

【2022年4月】営業時間変更のお知らせ

2022.03.31

いつも徳光珈琲をご利用いただきありがとうございます。

 

2022年4月1日より当面の間、大通店・円山店は閉店時間を1時間短縮し、10時〜19時(ラストオーダー18時半)の営業となりますので、ご留意下さいませ。

なお、石狩本店は変わらず18時まで営業いたします。

 

ご不便お掛け致しますが、ご理解賜りますよう何卒宜しくお願いいたします。

徳光珈琲で一緒に働くスタッフ募集のお知らせ

2022.03.23

 

■募集要項
【業務内容】喫茶業務全般(豆の販売やホールなど)
【就業場所】徳光珈琲円山店/大通店
円山店:中央区大通西25丁目1−2 ハートランド円山ビル1F
大通店:中央区大通西3丁目7番地 大通ビッセ 2F
【就業時間】9:00〜21:00のうちシフト制
週3~5日、4~8時間程度勤務できる方(時間・曜日応相談)
【雇用形態】パート、アルバイト
3ヶ月の試用期間あり、業務実績によっては社員雇用あり
【時 給】¥889円~
【待 遇】公共交通機関利用の場合、交通費支給(上限あり)
【採用基準】徳光珈琲が好きな方、経験者優先、非喫煙者優先・土日勤務可能優先

 

■応募方法
tokucafe@nifty.com 宛に以下内容を記入のうえ、ご連絡ください。
・氏名
・住所
・年齢
・性別
・経験有無(経験年数、経験職種など)
面接日時、場所は折り返しメールにてご連絡いたします。
面接当日は履歴書をお持ちください。

 

ご不明点あればお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

徳光珈琲 店主

Vol.9 徳光珈琲が楽しめるお店を紹介します!【brasserie coron】

2022.03.18

 

珈琲の風味が香ばしいパンをやさしく包む。

 

札幌の食通なら訪れたことがあるだろう<boulangerie coron(ブーランジェリー コロン)>。

北海道産小麦100%使用、低温長時間発酵製法により独自のパンを生み出しているベーカリーです。食べログパン百名店では、2019年から2年連続で選出されました。

そして、北海道食材へのこだわりは、パンのみならず、農にも広がり、2015年にレストラン<brasserie coron(ブラッスリー コロン)with LE CREUSET>が誕生。ここで、徳光珈琲のオリジナルブレンドを味わうことができます。

 

レストランのメインシェフ・塚田宏幸さんと商品企画リーダー・島森萌さんにお話しを伺いました。

 

 

coronに徳光珈琲を。

選んだきっかけは、安心して任せられるオーナー徳光さんの珈琲への熱意だといいます。

 

塚田:徳光さんと出会ったころ、僕自身、珈琲の違いはわかるけどそこまで苦味に敏感ではなかったんです。なので、店の珈琲を選ぶ時に味を見極めて選ぶというよりかは、徳光さんの珈琲に対する追求心に惹かれましたね。珈琲の産地を巡って味を確かめている徳光さんから仕入れたいと思いました。

 

珈琲だけに限らず、ほとんどの食材は生産者を直接訪ねて選ぶようにしています。気の合う人、志の近い人の方がブレが少ないので、共にストーリーをつくっていく感覚で、長くお付き合いできる。誰から買うかというところは大事にしていますね。

 

島森:開店にあたって、徳光さんには珈琲の機材導入から操作方法、淹れ方までレクチャーいただき、同志のように感じています。自分のことのように真剣に向き合って下さって嬉しかったですね。

 

 

徳光さんの珈琲への情熱は、coronでも信頼の味を生みます。

お土産や外出先で飲む用に購入したいという声に応え、ドリップパックを商品化。島森さんは何度も徳光珈琲に通い、珈琲の華やかな香りが残るドリップパックを実現させるため、試行錯誤されたそうです。今や、贈答の定番品にもなっています。

 

さらに、お客さんからはこんな嬉しい反応も。

 

島森:レストランは百貨店にあるので、ご年配の方も多いんですが、飲み慣れている方も「ここの珈琲は美味しい」と言って下さります。

 

塚田:そうそう。なかには、常連のお客さんが毎回同じ珈琲を注文されるんです。一度だけ、ブレンドの味を変えたとき、「珈琲変えたでしょ?」って気づきましたからね。笑 珈琲をきっかけに来てくださる方もいるのは嬉しい繋がりです。

 

coronに根付く徳光珈琲の味は、これからもお客さんとの輪を広げることでしょう。

珈琲とも相性抜群なcoronの料理、ぜひ味わってみてくださいね。

 

 

【徳光珈琲よりメッセージ】

塚田さんとはお会いしてから10年以上になりますね。塚田さんがcoronさんでメインシェフを務めることになり、珈琲を使いたいとお声がけいただいた時は嬉しかったです!

 

こだわりの北海道食材を活かした塚田さんの料理はcoronさんのパンと道産ワインにバッチリマリアージュします。

生産者さんとのコラボも盛んに行われていて、作り手をお店に招いてこだわりなどをお聞きしながら料理をいただくと、美味しさもさらに増しますね。

 

 

作り手と繋がることは珈琲にも通じるものがあり、食材はやはり自身が見て確かめたものを使いたいと考えるのが自然です。

世界中に産地がある珈琲はなかなか大変で、この数年は状況が許さないのですが、今後も続けていきたいです。

美味しい料理と美味しいパン、そして最後にぜひ珈琲をお試しください。

 

ちなみに、徳光珈琲各店で提供しているバゲットトーストはcoronさんのパンを使用しています。

是非、徳光珈琲でも北海道の素材と製法にこだわったパンをお楽しみください。

 

<店舗情報>

brasserie coron with LE CREUSET【丸井今井札幌店】

〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西2丁目
丸井今井札幌本店 大通館3F

■TEL 011-221-4141
■営業時間 10:30~19:30(L.O.19:00)
■定休日 不定休 ※百貨店の休館日に準ずる

来る、春を香る。今年も「春色ブレンド」はじまります。

2022.03.14

 

一足先に、春がやってきました。

昨年とお馴染み、春の季節に味わうハイローストのブレンドができました。

芽吹きを感じる東ティモールをベースに、コスタリカを二種類使い、

余韻の甘さや爽やかな味わいのを出すことで、春色のブレンドイメージに近づけました。

 

新たな始まりを迎える節目。お世話になったあの人、がんばる方々へのギフトに。

ご希望にあわせて焼き菓子なども詰め合わせできますので、店舗スタッフまでお声掛けください。

Vol.8 徳光珈琲が楽しめるお店を紹介します!【LA BRIQUE】

2022.03.11

 

徳光珈琲はたくさんの方に支えられ、2022年で開業17周年を迎えます。石狩本店、大通店、円山店、オンラインショップのほか、130を超える飲食店でコーヒー豆を使っていただいています。今回は【LA BRIQUE】さんをご紹介します。

 

札幌市内の中心、札幌ファクトリーから赤レンガテラスに移転しリニューアルオープンしたフレンチレストラン【LA BRIQUE】。こだわりの北海道産食材を使用したフランス料理と、ソムリエが厳選したワインをお楽しみいただけます。

 

 

2021年12月10日。北海道庁が目の前に広がる赤レンガテラスに移転し、リニューアルオープン!店名の【LA BRIQUE】はフランス語で「レンガ」を意味します。まさにぴったりの場所で第二章がスタートしました。店内に入るとまずエントランスいっぱいのワインが。フランス産をメインに約50種、2000本以上のワインをご用意していますのできっとお気に入りが見つかるはずです。お昼と夜で表情の変わる窓から札幌の街並みとこだわりの北海道産食材を使用したフランス料理と素敵な時間をお過ごしください。

 

 

食材は北海道産のものを使用しており、「生産者さんの顔が見える」ということを大切にして選定しています。ワインの生育地の土壌、地勢、気候、人的要因などの特徴を説明する場合などに用いられる「テロワール」という言葉があります。フランス語の「terre(土地)」から派生した言葉で、見た目は同じようにみえる食材でもどこで・誰が・どのように作っているのかで全くの別物であるということを表します。食材を選ぶ際もこのテロワールを大切にしています。

 

徳光珈琲を使う理由も「テロワール」。出会いは【LA BRIQUE】前オーナーのワインスクールがきっかけ。生徒として店主徳光が通っていたことから、もう15年来の知り合いで、どんな人柄・どんな想い・どうやって・どんなものを作りたいのか等、繊細な部分まで分かっていること。そしてもちろん、美味しいということ。 絶大な信頼がありますし、ずっと使い続けていますと教えてくださいました。リニューアルを機に他社の豆も検討されたそうですが、様々飲み比べた結果、フレンチに合わせた深めのローストで力強い味わい、『やっぱ徳光さんの豆がいいね』『やっぱりこの味だね』と全員一致だったそう。

 

 

食事の最後のコーヒーとしてだけでなく、プティスイーツとフィンガーフードと一緒にコーヒーを楽しんでいただけるようになりました!プレスとマシンから抽出方法を選べるそう。景色を眺めながら、ゆっくりとアフタヌーンティーもおすすめですよ。

 

【徳光珈琲へメッセージ】
これまではフレンチ料理しかやってきませでしたが、今回は徳光珈琲の豆があったからティータイムも営業することになりました。お食事だけじゃなく、他の楽しみ方をご提案できるようになったのは嬉しく思います。ありがとうございます!!これからもよろしくお願いいたします!!

 

 

【徳光珈琲からメッセージ】
2005年徳光珈琲が石狩にオープンする1か月前から、香りの勉強を兼ねてオープン前に勉強を兼ねてワインスクールに通い始めたのがきっかけで、私が開業後にフレンチレストランをサッポロファクトリー赤レンガ館にオープンするにあたり珈琲のご用命をいただきました!!15年が過ぎ、赤レンガテラスへ移転し、新たなステージでもご利用いただけるのは嬉しい限りです。ワインも珈琲もよりテロワールが重要になる時代に、料理とスイーツに相性の良い2種類のブレンドをご用意していますので、ぜひマリアージュを楽しんでいただければと思います。私も良い景色を見ながらの食事ができることを楽しみにしています!!

 

【LA BRIQUE】
〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西4丁目1
赤れんがテラス 3階
ランチ  11:30~15:00(L.O.13:30)
ディナー  17:30~22:30(L.O.20:30)
TEL:011-596-0868
HP:https://aoyamawinemarket.jp/laburique/

大人もうっとり。至極の珈琲ゼリーパフェができました!

2022.03.10

 

パフェに求められる美味しさの先へ。徳光珈琲が考える、パフェに馴染む珈琲の味わいとは。

上質なジェラートパフェを手がけてきた<Cafe E.den(エデン)>監修のもと、珈琲に特化した至極のパフェが仕上がりました。

 

楽しんでいただきたいポイントは、バランスのとれたハーモニー。

パフェの土台となるゼリーは、珈琲の果実を乾燥させてできたカスカラのシロップを使用。

ほんのり酸味を効かせたゼリーと珈琲ゼリーが絡んで、上品な味わいを演出します。

また、ジェラートでもふたつの味変。<Cafe E.den>によるバニラビーンズをたっぷり使用したジェラートと、徳光珈琲の特製珈琲ジェラートがパフェの美味しさを最高潮に盛り上げます。

 

さらに、こだわりは食感にも。ザクザクとした食感を織り交ぜることで、より味わい深いパフェに。

珈琲の風味がするクランブル生地やキャラメリゼしたナッツが口の中でマリアージュします!

 

3月15日より、まずは大通店からスタート!

進化を遂げた珈琲ゼリーパフェをお楽しみください。

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