いよいよ旅も終盤です 昨日は農園を見たあと、ジンマの珈琲品種研究所へ 46年前に設立し、耐病性の研究などを主にエチオピアの メインセンターとして動いています 各地から6000本もの様々なタイプの珈琲を色々な角度 から調査しています。 ティピカ種もナンバリングされており、在来種もひとつ ではないことがわかります。 いまのエチオピアの栽培品種は、ティピカ種の中の 選抜種というわけです。