珈琲ライフをスタートするのに必要なセット。プレゼントにも最適です。
ドリップセットとポットはカラーが選べます!!
Goodsをご覧ください。
[セット内容]
KONO2人用ドリップセット(ペーパー40枚付)
野田琺瑯0.7リットル月兎ドリップポット
珈琲豆300g
珈琲抽出のプチレシピ
HARIO スモールコーヒーグラインダー
同色セットは黒・白・赤・黄(キャメル)の4色になります。
ドリップセットカラー:白、黒、茶、赤、黄、黄緑、濃ピンク
ポットカラー:白・黒・赤・キャメル・ブルー・ネイビー
珈琲豆:お試しセットA(BLEND#1,4,7/各100g)、お試しセットB(BLEND#2,3,5/各100g)のいずれかのセット
色は自由に組み合わせできます。ご注文フォームの「備考」欄へご希望の色をご記入ください。
珈琲豆はご希望のセットと豆or粉をお選びください。
徳光珈琲のスペシャルティコーヒー6種類と北海道石狩市のチョコレート店「ななや」とのコラボ商品!
ガナッシュにそれぞれの産地の珈琲豆を使用したオリジナルのボンボンショコラを30セット限定でご用意しました。
《東ティモール》 《タンザニア》 《エチオピア》 《インドネシア》 《コスタリカ》 《ケニア》
それぞれのコーヒーをテイスティングし、味わいのイメージからインスピレーションを。
ガナッシュにはそれぞれの豆を使用した、食感のアクセントも楽しい唯一無二の素敵チョコになります!
オンラインショップ、各店舗にてお買い求めいただけます。
また、各店舗ではご予約も承っております。
【オリジナルコラボチョコレートセット】チョコレート6種類→購入はこちら。
季節のお豆チョコレートとの相性の良いバレンタインブレンド200gとのセット。
【バレンタインギフトセット】チョコレート6種類+バレンタインブレンド200g→購入はこちら。
チョコレートに使用されている6種類のお豆(各50g)が楽しめるセット。
《東ティモール》 《タンザニア》 《エチオピア》 《インドネシア》 《コスタリカ》 《ケニア》
【マリアージュセット】チョコレート6種類+コーヒ豆6種類各50g→購入はこちら。
日本海に沿って小樽から稚内まで続くオロロンライン。石狩市厚田を走り抜ける国道沿いには、徳光珈琲の一杯が楽しめるお店がある。美しい景色を見つけたら、足を止めてコーヒーブレイクをしてみよう。
【厚田編①:道の駅石狩 あいろーど厚田】
2018年にオープンした道の駅〈あいろーど厚田〉。公園内にある道の駅は、日本海を望める憩いのスポットとして知られ、夏場には多くの人がドライブ合間に訪れる。3階建のフロアには、直売所や、地元の飲食店、資料展示室、展望ラウンジなどの施設が充実。道の駅の他にも、キャンプ場や「恋人の聖地」に認定された厚田展望台など、子どもから大人まで楽しめる施設が人気を呼んでいる。
そんな場所で、徳光珈琲の一杯は束の間のひとときに寄り添う。石狩は徳光珈琲が創業された地であり、徳光オーナーにとっても思い入れのある地域。徳光珈琲は、道の駅を運営する「株式会社あい風」から依頼を受けて、オリジナルブレンドを手がけた。しっかりとしたコクと柔らかい果実味で、ホットでもアイスでも美味しく飲める味わいに仕上げている。
道の駅限定のオリジナルブレンドはもちろん、珈琲ゼリーや焼き菓子など、1階の地場産品が揃うショップ〈i-STORE〉で購入可能。
道の駅ショップ〈i-STORE〉
道の駅限定オリジナルブレンド
さらに、ここのオリジナルブレンドは、徳光珈琲の卸先店舗の中では珍しく、マシンで抽出するコンビニスタイルでドリップコーヒーが味わえる。マシンが稼働すると、珈琲の良い香りが店内に広がる。他で飲むよりもお得に飲めちゃうのは、厚田の道の駅ならでは。ボタン一つで気軽に飲める美味しい珈琲で、先に続くドライブを楽しんでみては。
テイクアウトの珈琲は〈i-STORE〉のレジにて購入可能
〈徳光珈琲からのメッセージ〉
初代駅長の吉田さんが本店にいらしてくださり、ぜひ小売り販売はもちろんテイクアウト用に導入する機械に合わせたオリジナルのブレンドを作って欲しいということで、事前に現場入りして何種類かのブレンドをチェックさせていただきました。
合わせて販売させていただいている珈琲ゼリーは、千歳空港のJAL側のセレクトショップでも販売させていただいています。
〈店舗情報〉
北海道石狩市厚田区厚田98番地2
【厚田編②:Diamant Pur】
厚田の道の駅からオロロンラインを車で南下すると見えてくる、一軒のカフェ〈Diamant Pur(ディアマン ピュール)〉。青い海と調和する、ターコイズグリーンの屋根が目印だ。
店内に入ると、レトロな雑貨やインテリア家具、心地良く響き渡るBGMに惹き込まれる。そして、なんといっても素晴らしいのが、テラス席から見渡せる景色。果てしない水平線を目の前に、食事ができる贅沢は、何にもかえがたい特別なひとときに変わる。
2015年にオープンしたDiamant Purは、もともと別荘として使用されていた建物だったそう。そこへ度々、「なにか飲めるものはありますか?」と訪れる人がいたのをきっかけに、「ここへ立ち寄って喜んでもらえたら」とカフェを始めることになった。
心の拠りどころになる空間を何よりも大切にしている、Diamant Pur。閉店時間は「日が暮れるまで」という粋なスタイルに、訪れる人への思いやりが感じられる。そこには、「目の前にある大切なものに気づける場所であってほしい」というオーナーさんの想いが込められていた。
訪れる人を想う空間づくりには、美味しい食事も欠かせない。
お店で提供される珈琲のメニューには、徳光珈琲の豆が使われている。徳光珈琲を知ったきっかけは、スタッフからのおすすめだったそう。ちょうどお店で扱う珈琲豆を探していたこともあり、徳光珈琲のほぼ全ての豆を買い揃えてテイスティング。そこで求めていた味に出会い、今年からメニューに取り入れることになった。
珈琲のマグカップには、一つ一つ手作業で店名が描かれている。
現在、使用している豆は3種類。中でも、オリジナルブレンドを依頼した時のことは印象に残っているとオーナーさんは話してくれた。
「マンデリンが好きで、その風味を感じるブレンドを作ってほしいと徳光さんへお願いしたら、何種類か作って下さったんですね。飲んでみたら、とても美味しくて。思い描いた味わいを忠実に引き出せる表現力というか、技術の高さを目の当たりにして、すごい人だなと思いました。」
また、カフェラテはスタッフみんなのお気に入りの一杯なんだとか。「最初に珈琲の風味を感じて、次にミルク、最後に珈琲の余韻が残る。この味わい深さが、がんばった一日の身体に沁みるんです。」その時に浮かべたオーナーさんのにこやかな表情と、柔らかい語り口は、店名にもある純粋で混じりけのない「Pur」そのもののように見えた。
どこまでも続く海の声を感じながら、珈琲と共に心ゆくまで愉しんでみてほしい。
「美味しい」の感じ方は、どこでどんなふうに味わうかで、きっと変わる。その想像の豊かさこそが、目の前にある大切なものを掴むコツかもしれない。
〈徳光珈琲からのメッセージ〉
贅沢絶景Viewを独り占めできます!!! 石狩大橋を渡り厚田方面に車を走らせると左手にポツンと目立つ建物があります。珈琲のお話しを頂く前に、以前道の駅にご挨拶をと行った時の帰りに気になったので行ってみました。入ってみてびっくり!!目の前が海なんです。何にも遮るものがない景色は1日でも様々な風景を見せてくれます。 ぼーっと珈琲を飲むには最高の贅沢空間ですね。
何度か本店に足を運んでくれていたスタッフの方からお話があり、オーナー夫妻とその後オリジナルブレンドの香味のすり合わせをさせていただきました。 とっても気に入ってくれたようで何よりです。 冬季期間は動いていませんが、雪解けとともにぜひ厚田ルートを散策していただきたいです!!
〈店舗情報〉
ディアマンピュール 厚田店
北海道石狩市厚田小谷51-1
▼営業について
冬季期間は休業しております。
2023年は2月から営業開始。悪天候、
詳細はSNSにてご確認ください。
▼ご来店に際して
中学生以上の方より入店可能。
大人の空間を楽しんでいただけますように。
2023年の『バレンタインブレンド』リリースです!
バレンタインのプレゼントにチョコレートと一緒なんていかがでしょうか?
余韻のビター感は柔らかで、リッチな味わい!マリアージュも考えた ブレンドとなっています!
フルシティーローストのほろ苦さと甘みをチョコレートと是非お楽しみください。
オンラインショップはこちら→→→バレンタインブレンド
今年もあと残すところ5日。
今年も皆さまのご愛顧を賜りまして感謝申し上げるとともに
皆さまのご多幸をお祈りいたします。
年末年始のプレゼントやお土産、お家での贅沢な珈琲タイムに
ニューイヤーブレンドはいかがでしょうか。
▼オンラインショップはこちら
https://tokumitsu-coffee.com/?p=12102
▼年末年始の店舗・オンラインショップ営業のお知らせ
札幌の街並みから遠ざかると、少しずつ見えてくる山の表情。となりまちの小樽まで繋がる道路へ入ると、海風をほのかに感じはじめる。その銭函の一角に、ひと目を引くやさしいオレンジ色のジェラート店〈Wavy Hill’s(ウェイビーヒルズ)〉はある。牧場まで毎回足を運んで搾りたての生乳を仕入れ、フレッシュなミルクを感じるジェラートを届けている。
左:服部 汀(みぎわ)さん 右:竹内 はるさん
営んでいるのは、20代の若いふたり。親戚同士で年も近い。
互いに自然体で居られることが、豊かな発想力へと繋がり、店構えやジェラードづくりにも生かされている。
学生の頃は、服飾を学んでいた汀さんと、調理専門学校へ進んだはるさん。
それぞれ別の道を歩みながら、ふたりはどのようなきっかけでジェラートを始めたのだろう。
最初に転機が訪れたのは、汀さんのお母さんが何気ない会話の中でこぼれた一言。
「ジェラートのお店やってみたいんだよね」。
餃子屋を経営する両親の様子を見て育った汀さんは、「え、やりたい!」と本気にした。
その話をはるさんへ打ち明けると、「いつかジェラート屋をやってみたい」と互いに同じ思い描いていたことが分かったという。
服部:本当はファッションの道を考えた時期もありました。でも、働きたいと思えるブランドがなかった。自分の店を持てば、好きなデザインができて、責任を持って全てできる。そっちの方に惹かれたんです。やりたいことに真っ直ぐでいられるスタイルが、今の私たちには合ってるなと思います。
竹内:お互いにこれからの進路を考えていた時期にジェラート屋の話が舞い込んできたので、タイミングも良かったよね。
そうして、ジェラート屋の立ち上げに向けて機運が高まったふたり。
どこに店を構えようかと物件を探していた矢先、汀さんの両親が営む餃子屋の隣にあるコンビニが空き地になるという情報を聞きつけ、すぐに交渉。またしても絶好のタイミングで場所が決まり、思い入れのある銭函の地で、ジェラート屋を本格化させることになった。
コンビニの跡地を感じさせない温もりある佇まい。
内装にもふたりのこだわりが詰まっている。
2020年にオープンしたWavy Hill’s。右も左もわからないところから、手探りのジェラートづくりは始まった。ジェラテリアに足を運んだり、レシピ本を参考にしながら試行錯誤を重ね、ミルクのコクが感じられる味わいにたどり着いたという。
こだわりのミルクは、北海道石狩にある牧場の搾りたての生乳を朝取りに行く。その後30分以内には、店の機械で低温殺菌をしてジェラートのベースづくりに取りかかる。そうすることで、フレッシュで上質な味わいを保っている。
ミルクベース
ちなみに、「ミルクは冬の方がおいしい」というのは意外だった。牛の消費カロリーが減る分、乳脂肪分が高くなる。そのため、ミルクのコクが深くなるのだそう。それもまた、牧場の顔が見えるジェラートならではの楽しみ方。食べているうちに、味わいの変化に気づけるようになっているかもしれない。
さらにミルクのほか、独自に見出してきたフレーバーは70種類以上。
季節に合わせて、夏はさっぱりとしたフレーバーを豊富に揃え、冬は濃厚なフレーバーが多い。
定番の味はミルク。ソルト&キャラメルやチーズ系のフレーバーも人気。
「銭函で憩いの時間を過ごしてほしい」という思いをかたちに。
豊富なジェラートはもちろん、カフェメニューも充実している。
珈琲ドリンクには、開店当初から徳光珈琲の豆を使用。
「香り高く奥深さもあって、且つジェラートの良さも生きてくれる。それが決め手になり、徳光さんの豆を扱っています。」と汀さん。
そして今回、Wavy Hill’sと徳光珈琲のコラボが実現し、家庭でも楽しめるコーヒージェラートが完成。
頑張ったご褒美にひと口、さらにもうひと口。と、美味しさと共にしあわせを身体に溶け込ませてみてほしい。
徳光珈琲の味わいを生かしたジェラートづくりについて、汀さんに話をうかがった。
ー どんなきっかけからコラボすることになったのでしょう?
服部:1年程前に徳光さんから、地元・石狩の素材を使ったジェラートを作りたいという話をいただいて、うちは石狩の牧場でとれた生乳を使ってるので、ぜひやりましょうという話になりました。
ー 徳光珈琲の個性を生かしたジェラートづくりで心がけたことは?
服部:「できるだけ甘みは抑えて、珈琲感が強いものが良い」という徳光さんからの要望があったので、珈琲感が引き立つように意識しました。
ミルクのバランスが難しかったですね。珈琲感が強すぎても、食感がパサついてしまう。調整しているうちに、「シンプルが1番いいね」となったんです。砂糖は極力使わずベースの甘さだけ。珈琲の味もしっかりあって、ミルキー感も出るようにしました。
ー 試作段階では、すんなりと商品の味は決まったんでしょうか?
服部:何度か試作して徳光さんに試食してもらっての繰り返しで「この味でいこう」と決まったんですが、正直不安もありました。
Wavy Hill’sとしては、牛乳の甘みが残る濃厚さを大事にしていたので、もし徳光さんがスッキリ感を求めているのだとしたら、今の私たちでは出せないかもって。
私なりに気に入ったものができて、自信はあったけど、もしそれでダメだったら断わろうと思っていました。
そしたら、「これだね!」と言って下さって。結果は良かったんですけど、緊張の日でしたね。あんまりその日の記憶がないです。笑
こだわりが詰まったコーヒージェラートはWavy Hill’s定番のミルクジェラートと共にセットで販売。石狩市のふるさと納税とオンラインショップから申し込みが可能。
▷石狩市のふるさと納税返礼品はこちら
店をスタートして3年目。
Wavy Hill’sは新しい景色に向かって前進している。
2022年は都内で開かれた百貨店の催事にも積極的に出店。銭函から全道、そして全国各地で食べてもらえる機会を増やしたいと、果敢に挑戦し続けるふたりの輝きは眩しい。
また、人が集う場づくりへのアイディアも豊富なふたり。
広い駐車場スペースを利用してイベントを開いたり、海が近い立地を生かして、海のゴミ拾いなどの環境活動もしたいと想像を膨らませている。
今日も、若きふたりが手がける銭函のジェラートから
ひとり、ふたりと笑顔が広がっているのだろう。
店内はカフェ利用もできるので、となりまちへの移動途中や休日に立ち寄ってみるも良し。
珈琲片手にジェラートで憩いの時間を過ごしてみては。
【徳光珈琲からのメッセージ】
自由な発想で多種多様な味わいを表現するジェラートアート!
きっかけは、石狩本店におふたりと親御さんがいらして、営んでいる餃子屋さんの話になり、帰り際に汀さんが「ジェラート屋さんをやるので珈琲を!」というお話しからでした。「ん!?おふたりがやるの?」と最初は思ったのですが、お話しを聞いていて、やる気モードがしっかりしているなと感じて、ぜひお手伝いさせてもらうおうと思いました。
地元石狩の昔からある牧場の生乳を使っていると聞き、これは珈琲ジェラートをとお願いをしてようやくリリースできました!!
豆配達に行くたびに様々なジェラートが登場しているので、都度新作やその日の気分でチョイスして食べていると、食材のマリアージュが見た目と相まってアート感満載です。ぜひお店で出来立てをいろいろ楽しんでいただきたいですね!もちろん珈琲も。
これからも色々な可能性を秘めているおふたりなので、身体壊さない程度(笑)にチャレンジしていってください!
〈店舗情報〉
北海道小樽市銭函3丁目509−2
Instagram|@wavy_hills
徳光珈琲とWavy Hill’sのコラボジェラート
徳光珈琲のオリジナルブレンドを使ったコーヒージェラートと、ミルクの味わいが楽しめるリッチミルクジェラートのセットです。
【ジェラートへのこだわり】
ジェラート製造を手がけるWavy Hill’sは、銭函にあるジェラート屋さん。
石狩にある牧場のフレッシュな搾りたて生乳を使用。搾乳から30分以内で低温殺菌をすることで、ミルクを上質なまま保ち、風味をそのままにさっぱりながらコクのあるミルキーな味わいに仕上げています。石狩にある牧場では、乳牛一頭一頭の飲み水やごはんである牧草から手間をかけ、健康で安心安全な牛乳を生産しています。
そんなミルクへのこだわりが詰まったWavy Hill’sとコラボ開発したコーヒージェラートは徳光珈琲のオリジナルブレンドから抽出した濃厚なエスプレッソを使用。珈琲本来の香りが鼻から抜け、深みや旨味が広がっていきます。
【注意事項】
本品は冷凍での配送となります。
販売価格にクール便代220円が加算されています。
また、冷凍できない商品との同梱発送はできかねます(アイスコーヒーやコーヒーゼリーなど)。
※クール便希望にチェックを入れますと二重で料金が発生しますので、単品、他商品と同梱の場合でもチェックせずに会計に進んでください。
徳光珈琲とWavy Hill’sのコラボジェラート
徳光珈琲のオリジナルブレンドを使ったコーヒージェラートと、ミルクの味わいが楽しめるリッチミルクジェラートのセットです。
【ジェラートへのこだわり】
ジェラート製造を手がけるWavy Hill’sは、銭函にあるジェラート屋さん。
石狩にある牧場のフレッシュな搾りたて生乳を使用。搾乳から30分以内で低温殺菌をすることで、ミルクを上質なまま保ち、風味をそのままにさっぱりながらコクのあるミルキーな味わいに仕上げています。石狩にある牧場では、乳牛一頭一頭の飲み水やごはんである牧草から手間をかけ、健康で安心安全な牛乳を生産しています。
そんなミルクへのこだわりが詰まったWavy Hill’sとコラボ開発したコーヒージェラートは徳光珈琲のオリジナルブレンドから抽出した濃厚なエスプレッソを使用。珈琲本来の香りが鼻から抜け、深みや旨味が広がっていきます。
【注意事項】
本品は冷凍での配送となります。
販売価格にクール便代220円が加算されています。
また、冷凍できない商品との同梱発送はできかねます(アイスコーヒーやコーヒーゼリーなど)。
※クール便希望にチェックを入れますと二重で料金が発生しますので、単品、他商品と同梱の場合でもチェックせずに会計に進んでください。
本年も残すところ、あと一ヶ月。
パンデミックによる制限が緩和し始めた2022年。
数あるお店の中から、徳光珈琲をご利用いただきありがとうございました。
さて、各店の年末年始のお休みのお知らせです。
石狩本店・オンラインショップ 2022/12/30~2023/1/4
円山店 大通店 2022/12/31~2023/1/1
新年も皆さまのお越しをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
KONO(コーノ)式円すいカラードリッパー(1〜2人用)/グラスポット/ペーパーフィルター40枚/メジャースプーン
KONOコーノとはKONO式名門ドリッパーを作った珈琲サイフォン社の社長 「河野」さんの名前です。
「KONO式ドリッパー」は、もともと珈琲専門店で愛用されていたプロ用ドリッパーです。珈琲愛好家の間でそれが評判となり、一般にも販売されるようになりました。
KONO式ドリッパーの特徴は、ペーパー式ドリップの手軽さで、ネルドリップに近い香味の珈琲が淹れられるということ。円錐形のドリッパーは、注いだ湯が中心から周囲へと浸透し珈琲液は底の部分に集中して落ちて行くため、珈琲豆の味・風味すべてを逃さず抽出できる構造を持っています。
ドリッパーの内側には何本かの溝があり、この溝の構造が珈琲液の落ちる速度を調節する役目を果たしているのです。
ネルドリップで抽出した珈琲は美味しいと言われていますが、この「KONO式」はネルドリップに近いスピードでお湯を落とすことができます。
この溝の構造を編み出すために、珈琲サイフォン社は膨大なデータを取り研究を重ねたといわれています。
[サイズ]
ドリッパー:直径9.5×高さ6.5cm
グラスポット:横幅15×奥行8×高さ11cm
[素材]
ドリッパー:アクリル樹脂(耐熱温度差90度)
グラスポット:耐熱ガラス(耐熱温度差120度)